日本で韓国フォトウェディングを!
韓国フォトウェディングは撮影の技術やコンセプトも魅力的ですよね☆ドレスやアクセサリー、スタジオのセットやコンセプト写真の数々を韓国のものをそのままにとこだわっていますが、とても大切なことがお写真の仕上がり!
その最も大切なことの一つ、画像修整も韓国に依頼しています!
韓国に修整を依頼することにより、韓国で撮影したようなクオリティを日本のスタジオで体験していただけます。アルバムやデータはそのまま何年も残りますし、韓国ではパネルなどを玄関や寝室に飾っているご家庭も多く、それはインテリアとしても十分お洒落でずっと見ていることのできるお写真だからだと言われています。
韓国では画像修整はお写真の演出の一つと考えています。ここで、修整と言ってもどんな感じになるの?という方も多くいらっしゃると思います。
ここでは実際にどの部分を修正できるかをご紹介いたしますね!!
まずは基本修整…
お肌の色の調整・お写真全体の色味補正
ボディライン(肩・腕・足・お腹・腰)、フェイスライン(しわ・あごのライン)
軽度な修整を加えることにより、お写真に大きな変化を加えずにクオリティをさりげなくupさせます。ここまでが基本修整で入っています。また、気になる点等をお知らせ頂けましたら、可能な範囲内であればお答えいたします。
先ほども言った通り【修整】はスタジオの演出の一部であり写真に味を出し、深みを与えるものと考えています☆
次に具体的に修整できる例・できない例をご紹介!!
■ 修整OK ■
・二の腕を細くしてほしい
・足を細くしてほしい
・二重あごをスッキリさせてほしい
・ほうれい線、しわを消してほしい
・あざやタトゥーを消してほしい
・ウエストを細くしてほしい
・足を少し伸ばしてほしい
※背景のよってはできない場合がございます
・見えてしまった下着を消してほしい
■ 修整NG ■
・歯並びを整える、歯を白くする等、歯に関する修整
・目を大きくする、充血を消す、黒目を大きくする等、目に関する修整
・顔の表情に関わる修整
(笑顔でない表情を笑顔にすることは不自然になり違和感がでてくるので出来ません。)
・照明器具が写りこんでいる写真やインテリアに関して
(スタジオの演出によるものだったりするので、修整が難しい場合があります。)
・靴の光沢感を出す。
アルバムにいれるお写真をお客様自身にお選びいただきそのお写真1枚1枚に基本修整以外で修整箇所の希望などがございましたら指示を書いていただいています。もちろん修整が韓国より修整データが出来上がってきたら一度確認して頂きます。
韓国で撮影した方たちは修正作業が完了するとそのまま製本作業に入ってしまい、商品が仕上がってから自分たちの変わりように驚いた!!という声も聞いたことがありますが、Studio Le Temps(スタジオ ルタン)ではご確認していただいてからのアルバム発注・フォトフレーム発注となりますので、ご満足いただけるお写真で商品が出来上がってくるのが魅力の一つです。
韓国フォトウェディングは足を見せたり、ミニドレスを着たりと多彩です。腕や足を出したくない…そんなコンプレックスは吹き飛ばして、撮影当日は思いっきり楽しんでくださいね!!!